プロトタイピング

幼少期に小児がんの治療を受けた際、その副作用の影響で孤独感を経験しました。 そのような経験から、「孤独感を和らげたい」という想いを込めて、サービスの企画を始めました。 現在はアイデアをもとに、プロトタイピングを通じた検証段階に取り組んでいます。 アンケートなどを活用し、求められているものを明らかにしながら、開発を進めていきたいと考えています。

「仮想空間で、音声通話を使用し、リアルタイムでコミュニケーションを行うことができる」ことをコンセプトに開発をしました。

ユーザー同士で経験を共有し、「自分だけじゃない!!」と思うことができることをコンセプトに開発しました。